GIM note_本ブログについて

自己紹介

自己紹介

はじめまして。Sho@bedsidelearningです。市中病院の総合内科医として勤務しています。GIM note | ジムノートにお越しいただき、ありがとうございます。

管理人は、市中病院で総合診療に従事しながらSchool of Public Health (公衆衛生大学院) で疫学を学びました。そして、現在も臨床研究を実践しています。

臨床を続ける中で、後輩や同僚から「総合内科に興味はあるけれど、総合診療領域でロールモデルが少なく将来のキャリアの描き方が分からない」という声を良く聞きました。

私自身、臨床研究に関心を持ち、異動と同時にSPHに進学しました。これまでの臨床・研究の指導医のもとを離れたため、覚悟が必要でした。研究計画を立案する上でたくさんの壁に当たりました。それでも、メンターの先生にご指導いただきながら歩いています。

私自身のつまづきポイントや、臨床研究の旅を続ける過程で得られた教訓を共有します。また、総合診療領域で臨床研究を行うために有益である情報や、キャリアに関する考察を記録していくことで、総合診療に関心のある皆様に役立つブログとしていけたらと思っています。

ブログの名前の由来

総合内科のことを General Internal Medicine、略して GIMと呼びます。

GIMのことをジー・アイ・エムと呼ぶことも多いですが、このブログでは呼びやすさを考えて「ジム」と表記しています。

総合内科に関する記録、ということでGIM noteと名付けました。

「総合診療」に関心がある医学生・研修医・専攻医の方へ

「”総合診療” のキャリアってどんなの?専門性をどうやって磨いていけばいいの?」という悩みはありませんか?実際、総合診療や総合内科に興味はあるものの、キャリアパスが不明瞭で専門内科に進む方も少なくありません。

私も、医学生のころから「総合診療」に関心があったものの、臨床実習などでは教授から「専門科に行ったほうがよいよ」とアドバイスを受けることも多く、悩みました。

その後、総合診療の領域でロールモデルとなる多くの素敵な先生方との出会いがあり、総合内科に進みました。内科専門医を取得後、市中病院で働きながらSchool of Public Health (SPH)で学ぶプログラムに入ることができました。まだ前例が少なく困難もありますが、日々楽しく臨床と研究を続けています。

キャリアを考える上で、師匠と呼べる先生との出会いは極めて重要ですが、総合診療という領域の特性上、地域医療に従事していることが多いため、なかなか有名な先生に「会いに行く」ことにハードルがあるかもしれません。また、総合診療医は一番新しい専門領域でまだまだ少数派であることから、師匠に出会うことが難しいかもしれません。

また、大学病院で総合診療に従事している先生もいらっしゃいますが、多くの先生は市中病院や診療所で活躍されていると思います。そうすると、特に医学生の時期に総合診療の先生と出会う機会がかなり限定されていることになります。

さらに、「市中病院や診療所で研究なんかできるのか?自分は学術的活動にも関心があるけれど、研究するなら資金も機械も豊富な大学にかなわないのではないか?」という心配もありませんか。実は市中病院や診療所でも、研究はできます。臨床研究を行うことで論文をたくさん読み、日常診療でも研究の種を探し、日々臨床疑問を調べて解決することで、臨床能力が上がるのではないか?と思っています。

・総合診療のキャリアってどんなものがあるの?

・総合診療で研究はできるの?どんな研究をしているの?

・総合診療で専門性をどうやって磨くの?

そんな悩みに答えられるブログを目指しています。

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